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”食が間違うとどんな薬も効かない”、”正しい食を取るとどんな薬もいらない”、
これは大昔から先人たちが残してくれる名言です。本当の食をとってますかの質問に対し、
残念ながら本当の方はとっていますと答えたのです。

本当の調味料や食は必ず自然とリンクしている

世代を超え、次の世代にも受け継がれていく発酵
の技!童謡のように親もその子供たちも口ずさんで自然に受け継がれていくことが一番良い形ではないかと思います。発酵の技もそういうふうになったら良いなと思います。
私が研究している自然発酵の技は全て子供たちの未来と健康のためです。
我が子に”大きくなったら何になりたいの”と聞いたら、“お父さんの天然味噌や天然酢を作って病気した人たちに渡す仕事をする”だそうです。
決して難しい事を伝えているわけでもありません。
大昔、ご先祖様たちが残した知恵を自然科学に置き換え、わかりやすく広めているのます。
発酵食の技を学ぶと永遠に自分の宝になり、家族みんなが笑顔になるのです。正しい食や調味料はなんでしょう!お子様に何を食べさせていますか?いまだに、漬物が発酵食だと信じるている人たちが多いようで本当に悲しくなるのです。

本当に発酵食品でしょうか!
今、スーパーやネットショッピンで市販されている98%が非発酵食品です。つまり、発酵品ではない流通期限を伸ばすための保存食品です。
漬物の裏を目で確かめてみますと、想像を超える
添加物まみれの食品になっています。スーパーの基準は殺菌ですので、菌が存在しない発酵食になるのです。
市販の醤油や味噌、みりん、酢、ソースなども数え切れない化学調味料、人工甘味料を摂取すると腸内細菌に大きな悪影響が起きることが2023月
4月に世界的に有名なサイエンス誌のネイチャーに正式に発表されました。

抗生物質まみれの薬や肉を子供たちに食べさせることで子供たちの腸内に存在する善玉菌が失われ、腸内フローラに大きな問題がおき、アトピ
一性皮膚炎や喘息、免疫疾患など、恐ろしい疾患を小さい時から子供に背負わせ、大人になっても
原因解決はできず、ずっと苦しむのです。
誰のせいでしょうか?特に子供の頃から腸内環境を親が守ってあげないといけないのですが、その親も集団無意識により、間違った情報が勝手にインプットされ、子供たちに教えているのです。
子供たちは親からもらう食が全てですので、親が
賢くならないと子供たちが添加物やサプリメントの副作用を背負ってしまうのです。一番の解決策は自分で発酵食を作り、子供たちに見せることです。

子供たちは親が丁寧に時間を掛けて作る姿をみながら食の価値と食の大切さがわかってくるのです。
発酵の技を習得し、経験をすることで沢山気づくて
ともでき、お金で買えない素晴らしい価値も手に入るのです。実行から学ぶことが一番大事です。経験
から学んで気づいたものが人生一番のプレゼントになると私は信じます。

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