天然調味料を科学的に学ぶ、

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天然調味料を科学的に学ぶ、

100%天然醤油、味噌、酢、みりん、コチュジャン、韓国風味噌、サムジャン、人工麹菌は一切使いません。全て天然です。天然の力に人工永遠に勝てない!料理人を育成する協会でもありません。ただ単なる韓国料理や日本料理を教える講座でもありません。

韓国というタイトルがついてますが、
日本で簡単に取り入れられる食材で東医宝鑑栄養学本草学食治、人体化学、細胞化学、生物学という概念をベースにして、
100%天然調味料の作り方を科学的に食治に基づいて学び養成講座です。
漢方「韓方材料」を使って実用できます。
例:(トラジ=桔梗の根、菊芋、高麗人参、当帰など)
日本で売ってなくても韓国のサイトでいくらでも購入できます。

基本ベースは料理ではありません。
でも調味料が一番大事です。調味料が味や健康を左右します。
100%天然材料:天然酢天然みりん天然味噌天然醤油天日塩(基本常識)、
天然砂糖(色々な糖の作り方と種類)、
(良い油の見分け方)などが講座がメインです。
本当は自分で簡単に作れるますが、明治維新になってからほんとんどの人ができなくなりました。

韓国は今でも田舎に行くとほとんど人が味噌や醤油などを作ってます。

本当の食治料理!仕事にしたい方にお勧めです。

体に悪い白砂糖などを使って作る調味料ではありません。
スーパーや海外商品、ネットで売ってる人工調味料で調味料を作る講座でもありません。
全ての調味料を1から天然のもので作る講座です。

華麗な薬膳料理ではありません。

毎日食べるものです。キレイにデコレーションして花を飾ったり、食の彩りを気にして作るのは
長くても1週間です。365日何十年間は無理です。

人工調味料で作った料理を食べるとすごく眠気がしたり、胸焼けをしたり、ひどい人はアレルギー性皮膚炎まで、ひどい後遺症で、子供の場合は発作を起こす場合もあります。

天然調味料を科学的に東洋医学的に,食治に基づいて学んで、現代の食医になりましょう!
天然調味料マイスターとして食医として自分の健康管理や家族の健康管理はもちろん、
親戚、ご両親、友人に健康のアドバイスもできます。

日本唯一の講座です。

天然調味料が今なぜ必要なのかを科学的に徹底的に教えます。
人は体調を崩す前に必ず現れる信号があります。

食治料理というのは、
いつどういう時に、なんの材料で、どういう部位を使ってどういうふうに調理して
食べたら良いのかを判断できることが本当の食治の意味です。
酸味、苦み、甘味、渋み、辛味など、各味の働きや効能があります。
しかも材料と材料の相性もあります。

全コースを受講した方はおうち韓方®アドバイザー協会の正式天然調味料マイスターとして活動できるように認定証を発行します。
講師になって教えることもできます。
仕事として料理を教えたり、
弁当のメニューを開発しても良いです。

学校の給食や、スポーツ選手の食事、普段の食卓、
食堂で料理をする料理人、様々なところで活用できるかと思います。

5月18日 (土)からスタートどうしても来られない方は座学の場合は動画講座もOKですが、実践講座には参加してください。  


1. 天然発酵や食材を科学に基づいた食治

大阪: 10月7
東京:10月27日
名古屋:11月7日

午前:天然発酵の力とそのメカニズム 10:00〜 12:00
午後:食治料理と調理は科学!(人間のメカニズムに従って本当の栄養素をとる方法)13:00〜16:30


2.100%天然菌の力「天然醤油作り、天然味噌作り、天然酢作り実践」

午前 10:00〜 12:00 (2時間)天然酢(リンゴ酢、ブドウ酢実践と黒酢理論)
午後 13:00〜16:30(2時間)醤油、味噌


3.天然調味料の作り方

午前:コチュジャン、天然発酵酵素(実践)
午後:天然みりん(実践)野菜糖作り(理論)、伝統漬物の理論


3名以上集まると開催します。 《受講対象者》誰でも受講できます。  《場所》3人以上集まった時に決める
《講師》(一社)おうち韓方®︎アドバイザー協会 副代表  金 孝錫資料作りの参考:生体薬性論と本草学、東医宝鑑、伝統料理研究家でもあるユン所長から頂いた伝統料理本や資料    東医宝鑑と食治、癌に関する本、実験データー、栄養科学の論文、国際サイエンス誌、資料多種、新東医宝鑑、飲食東医宝鑑    明知大学院 薬膳科 教授でもあり、薬性論や本草学を研究するサンゲ韓医院(江南)院長チェ・ビョンホン先生から頂いた資料

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